
「治せない…」と悩むすべての治療家へ
解剖実習第4弾【体幹編】
配信決定しました。
KYT ONLINE会員サイト内での
そして前回「下肢編」に続き、ハワイ大学医学部解剖実習4名の講師陣とKen Yamamotoによる解剖実習前に行うトークセッションに加え、今回は解剖実習後にKen Yamamotoとハワイ大学講師陣で実際にご献体を前にしてKenが今回の解剖実習の内容に沿ったこと、またそれ以外の疑問や聞きたいこと、確認したいことをハワイ大学講師陣と解剖実習セッションを行います(解剖後なので確認可能な範囲)
トークセッションは体幹の内容(下記プログラム参照)を中心に解剖前に前回のKenの司会からハワイ大学講師とバトンタッチし、体幹を中心とした内容をハワイ大学医学部解剖実習スペシャルな講師陣と 共にフリートークを中心に行う予定です。今回も台本なしですが、前回下肢編よりより良く、そして濃い内容になるのを期待していてくださいね
テーマ(部位) | ライブ配信 (参加人数限定お申込先着順) |
期間限定アーカイブ配信 解剖実習前トークセッション配信 Ken×ハワイ大学医学部解剖実習講師 解剖セッション配信予定 |
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第4回「体幹編」 | ライブ配信のお申し込み方法詳細は会員のお知らせ欄にてご案内致します。ライブ配信のアーカイブ版は下記日程に配信開始予定です。 【第1部】2022年5月15日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) 【第2部】2022年5月22日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) |
【解剖実習前トークセッション】: 2022年6月27日【予定】(日本時間) 【体幹編第1部】: 2022年7月11日~2022年10月10日【予定】 (日本時間) 【体幹編第2部】: 2022年7月25日~2022年10月24日【予定】 (日本時間) 【Ken Yamamoto×ハワイ大学医学部 解剖実習講師解剖セッション】: 2022年8月8日~2022年11月7日【予定】 (日本時間) |
テーマ(部位) | ライブ配信 | 期間限定アーカイブ配信 |
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第3回「下肢編」 | 2021年12月(配信終了) | 2022年1月23日〜4月30日(配信終了) |
第2回「上肢編」 | 2021年5月(配信終了) | 2021年6月6日~8月31日(配信終了) |
第1回「背部編」 | 2021年2月(配信終了) | 2021年3月1日~5月31日(配信終了) |
「KEN YAMAMOTO TECHNIQUE ONLINE」に参加して今すぐ「ハワイ大学オンライン
解剖実習」を視聴する
あり得ないニュースが入ってきました。
今まで、ご献体を解剖している様子を動画はおろか写真に収めることさえご法度だった「ハワイ大学解剖実習」が遂にオンラインで開催されることになったのです。
さらに、それだけではありません。
実は、解剖実習を現地で開催していた時の参加費は28万5千円でした。
でも、もしあなたが、これからお話しする「2つの条件」を満たすなら、この『ハワイ大学オンライン解剖実習』に無料で参加することができるのです。
その2つの条件とは、これです。
1つ目は、ご献体に感謝することはもちろん、ご献体を解剖して学ぶという有り難い体験を生かして「一人でも多くのお客様の痛みを取り除いたあげたい」と考えている誠実で真面目な治療家であること。
この条件を満たすのであれば、柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・理学療法士・整体師・カイロプラクター・エステティシャン・スポーツトレーナー・各種インストラクター・セラピストなど、業種や職種は問いません。
2つ目の条件は、今や世界42ヵ国で採用されている治療技術「Ken Yamamotoテクニック」のすべてのオンラインコンテンツが見放題になる『Ken Yamamoto Technique Online(KYT ONLINE)』のメンバーになってもらうことです。
しかも、今なら初月無料で『KYT ONLINE』に申し込むことができます。
ただし、お急ぎください。
「ハワイ大学オンライン解剖実習」の第4回目である「体幹編」のアーカイブ(収録動画)の視聴期間は2022年7月3日(日)から10月16日(日)となります。
また、『KYT ONLINE』の初月無料キャンペーンは、予告なく終了する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
「KEN YAMAMOTO TECHNIQUE ONLINE」に参加して今すぐ「ハワイ大学オンライン
解剖実習」を視聴する
世界42ヵ国で採用される
「Ken Yamamoto テクニック」
「世界を股にかける腰痛治療家」Ken Yamamoto。
彼が開発した独自の治療法「Ken Yamamoto テクニック(KYT)」は瞬く間に評判を呼び、世界中の著名なプロスポーツ選手、要人からの依頼も絶えなくなりました。
さらに、医師をはじめ、あらゆる治療家やドクターからの要望に応え、Kenは国内外でセミナーを実施。KYTは今や世界42ヵ国で採用されています。
そのKenも、整体師として独立したばかりの20代の頃は、
・そもそも治せない…
・治せても効果が長続きしない…
・なぜ治せたかわからない(だから技術が安定しない)…
その2つの条件とは、これです。
という三重苦に苦しんでいました。そして、試行錯誤の末、最後に辿り着いたのが「解剖学」でした。
解剖学とは一言で言うと「人体の正常な形態と構造」を研究することです。
人間の筋肉や間接にはそれぞれ、本来あるべき場所というものがあります。これを「解剖学的肢位」と呼びますが、あらゆる痛みや凝りは筋肉や間接がそのあるべき場所からずれたことが原因で発生します。
でも、これは逆に言えば、筋肉や間接を正しい位置に戻してやれば、あらゆる痛みは取り除くことができるということでもあります。
このことに気づいたKenは解剖学を徹底的に研究しました。
大学の体育学部で学び、整体師の養成学校で学び、看護学校でも解剖学を学びました。さらに、参考書を買い漁っては学んだことを深掘りしていきました。ところが、、、
「これでもう大丈夫だろう」
彼は自信満々で解剖学を語り、施術を行い、その技術を教えるようになりました。
ところが、初めてハワイ大学医学部の解剖実習に参加した時、彼の自信はボロボロに打ち砕かれることになります。
「俺は解剖学について何も知らなかったに等しい。机上の学びは多少の役に立ったけど、所詮は2Dだ。アプリで確認して3Dでもわかっていると思っていたら、とんでもなかった」
「俺の学びは浅かったと痛感した。本や参考書で学んでいる解剖学は、間違ってはいなけど合ってもいないという感じだったんだ」
ハワイ大学の解剖実習は「環太平洋で最高峰」とも言われ、実際に解剖しながら、日本人の教授陣と一緒になって人体の構造を学んでいきます。
そしてそのことは、学校や参考書では決して学ぶことのできない知識や技術を治療家にもたらしてくれるのです。
事実、ハワイ大学の教授でアスレチックトレーニングのプログラムディレクター/ PhD / ATCでもある田村薫先生・藤谷朋洋先生・大庭有希也先生は、治療家が実際の解剖を通して解剖学を学ぶ意味についてこう言っています。
皆さん、こんにちは!ハワイアナトミーラボの大庭有希也と申します。「オンライン解剖セミナー」ではこれまで背部、上肢、下肢編をお送りしてきました。毎回、経験値を積み、参加者さんからのフィードバックを元に改良を重ねながら、より充実した講義にすることができている実感があります。そんな我々が自信を持ってお送りする第4弾。
今回のテーマは「体幹」です。
これまでやってきた背部、上肢、下肢を全て繋ぐ「体幹」。人間の生命を維持している臓器も収納する重要な場所。この身体の軸、中心となる部分への深い解剖学的理解なくして、人間の身体で起こる機能的な問題や疾患の本質へアプローチすることは不可能です!
本編ではまず「頸部」にフォーカスしていきます。
「頸部の前の方って命に関わる重要な構造があるし、触ったりアプローチしたりするのが怖いなぁ」と思ったことありませんか?「なんとなく怖いから頸部は触りません!」なんていう方もいらっしゃるかもしれません。なぜ怖いのでしょうか?この「恐怖」は、頸部の根本的な解剖学的構造を理解していないところから来ていると考えられます。何に触れるかわからないミステリーボックスにはもちろん手を入れたくはありませんよね?そんな不安や恐怖を今回取り除いていただきたい。頸部は解剖が比較的しやすいこともあり、我々プロフェッショナルの解剖技術とテクノロジーで、皮下脂肪から、頸部の骨格筋の筋繊維の走行方向や支配神経、その周りを走る血管や神経や臓器などを深部まで鮮明な映像でお届けすることができます。さらに皆さんが臨床で日々対峙されている問題のヒントが見つかるかもしれません。
さらに「胸部、腹部、骨盤」にフォーカスします。
呼吸に関わる筋肉や、意外に複雑な構造をしている腹筋群などを実際に見学します。そしていよいよ「内臓」の登場です。胸郭や腹部を実際に開けて中を見学する、という神秘的なことを一緒に体験していただきます。心臓、肺、消化管やその他の臓器が、胸郭や腹部にどう収まっているのか見たくありませんか?横隔膜や骨盤底筋の厚さ、確認したくありませんか?解剖学の教科書や授業で学んで、ある程度イメージはできている方だったら、実際に答え合わせをするチャンスです!臓器やその他の周辺軟部組織の関係性が、より鮮明にご自分の頭の中で三次元化されていくことと思います。
「右肩、右腕に痛みがある」と言われて、パッと思いつく痛みの原因と言えばなんでしょうか?私のバックグラウンドはアスレティックトレーナーですが、ATをはじめ、主に上肢や下肢の筋肉や関節の怪我やリハビリをすることが多い専門家だと、単純に「上腕二頭筋の損傷、腕神経叢の障害、ローテーターカフの炎症、関節唇の損傷」など、痛みがある部分の問題がパッと思いつき、それらを元に評価を進めていくと思います。しかし、ここで全然違う場所にある臓器である「心臓」が腕の痛みの原因かもしれない、と疑える方はどれだけいらっしゃるでしょうか?このような内臓が発するメッセージをもし見逃してしまったら・・・。このように内臓は特に上肢や背部とも密接に関わっているので、一見遠く離れている構造が解剖学的にどう繋がっているのか、というのも実際に理解することができます。
ちなみに、心臓による右腕の痛みは「関連通」なのですが、教科書で「関連痛とは・・」と学んだ記憶はあるが、実際にどういうメカニズムなのかは説明できない、という方は少なくないはず。私もそうでした!しかし今思えば私は、ご献体を解剖させていただきながら解剖学を学ぶようになって、「頑張って記憶」しようとしなくても、メカニズムがスムーズに自然にイメージできるようになったと思います。コレはたったの一例で、このような気づきが何百とありましたし、アスレティックトレーナーとして、怪我の評価、リハビリ、治療等を考える上で視野が格段に広がりました。同じく健康に携わるプロである皆さんにもぜひ体験していただきたいと思います。また過去3回の中で実際同じように感じてくださっているというアンケートの声、嬉しく思っています。
最後に、ご献体になられた方々は、お亡くなりになられた後、生きた証であるご自分の身体を医学教育の貢献のため寄付する、という最も尊い選択をされました。その強い意志に最大限の尊敬を払いながらお体を使用させていただき、視聴される皆さんにとってわかりやすく解剖学を学んでいただけるよう、努力をしています。そして皆さんの患者さんやクライアントさんが抱える問題や目標に対するアプローチの視野拡大に繋がってくれることが我々の希望であり、それがご献体になられた方への敬意になります。ハワイアナトミーラボしかお届けできない、KYT限定の特別プログラムです。たくさんのご視聴をよろしくお願いいたします。
私は治療家の方々にとって解剖学とは地図のようなものであると思っています。地図が細かくて正確であればあるほど効率的に目的地までたどり着くことができます。
同じように、解剖学を熟知していればいるほど、痛みや歪みの原因とそれに対する最適な対処法に効率的にたどり着けます。
この解剖学の地図を作り上げていく上で重要になってくるポイント、この地図は立体的地図であるという事です。ですので、深さ、厚さ、重なり具合など、身体の内の立体的相互関係を理解することによって解剖学はより使える知識となっていきます。
この立体的地図を細かく正確に頭の中で再現できるようになれば、底上げ効果として皆さんのスキルアップに繋がるとこは間違いありません。
解剖学の学びは教科書からだけでは限界が来ます。解剖学を学ぶ本来の目的は「実際に身体を診るときに身体の中の構造がより明確にイメージ出来るようになる」というところにあります。
身体の中がより細かく三次元的にイメージできると、自然と触診のスキルがぐーんとアップする事は間違いありません。
さらに、現場では、痛みを起こしている部分や身体の歪みなどを正確に突き止められるようになります。これが痛みや歪みの原因を探るための重要なステップですよね。(原文より一部抜粋)
KYT オンライン会員の皆さん、またこれから会員になる事を考えている皆さんこんにちは。
ハワイ大学医学部解剖学実習講師でアスレチックトレーナーの藤谷朋洋です。
2021年の2月の『背部編』に始まったハワイ大学オンライン解剖実習ですが、5月の『上肢編』に続いて、ようやく『下肢編』をお送りできる事になりました。楽しみに待っていてくれた皆さん、大変お待たせしました。
このハワイ大学オンライン解剖実習の制作は新型コロナウイルスによるパンデミックによる海外の渡航制限が始まった2020年の4月にスタートしています。10ヶ月程の制作準備期間を経てようやく『背部編』が発表出来たことになります。
コロナの影響でハワイ現地での解剖実習を行う事が出来ないから仕方なくオンライン解剖実習をしているという印象をもつ人もいるかと思いますが、実はオンライン解剖実習の構想は何年も前からありました。ただ技術的な問題、倫理的な問題、権利の問題など解決しなければならない問題が多く、なかなか実現していませんでした。それがコロナにより制作のスピードが加速し実現する事ができました。
何が言いたいかというと、コロナがあってもなくても、いずれはオンライン解剖実習が行われていたということです。なぜならオンライン解剖実習には現地での解剖実習に比べて優れた点が多くあるからです。もちろん従来の、現地で体験していただく解剖実習にはオンラインでは補えない多くの利点ありますが、それらについては後日説明するとして、今回はオンライン解剖実習の利点をそれぞれ説明していきたいと思います。
【見る角度】
まずは、それぞれの組織を最適な角度から見る事ができる点があげられます。オンライン解剖実習ではカメラの位置を最優先させています。見てもらいたい組織をどの角度から見るのが一番かを考慮して、その位置にカメラを位置させています。従来の解剖実習では参加者が10人程でご献体一体の解剖を進めていきますので、常に最前列で全ての組織を最適な角度で見るという事はなかなか難しいです。この問題がオンライン解剖実習では解決されます。カメラが最も良い位置にあるという事は解剖担当の講師はたびたび少々無理のある体勢で、まれに相当無理のある体勢で解剖する事になるのですが、最善の画角を提供するために頑張っています。
【見逃しがない】
次にオンライン解剖実習にはアーカイブが一定期間残るので見逃しがないという利点もあげられます。従来の解剖実習では参加者の皆さんが実際に解剖を進めていきますので、自分の担当部分以外の部位を全て見るとい事はなかなか難しいです。オンラインであれば、講師が部位ごとに順番に解剖を進めていきますので全ての部位を見逃す事がありません。
【アーカイブは自分のペースで見れる】
従来のKen Yamamotoグループでの解剖実習は3日間の間に全身の解剖を終わらせています。その間に膨大な情報量を脳が処理しなければなりません。情報の処理能力や集中力を維持できる時間には個人差がありますので、どうしても脳に入ってくる情報をすべて処理できないという事が起こってきます。オンライン解剖実習ではアーカイブを、視聴される皆さんがそれぞれ自分のペースで必要な休憩を充分に入れながら見ていただくことができます。その事によって理解できる情報の量、また記憶に残る量も増えると考えています。
【さまざまな補助教材で理解が深まる】
オンライン解剖実習では、イラストや3D映像などで各組織の基本情報を学んだ上で実際の献体映像を見るという流れを採用しています。実際の献体映像は複雑な3次元の情報を含んでいますので、それだけを見ているとなかなか理解が難しいのですが、単純化されたイラストや3D画像をまず見てから実際の複雑な献体映像をみるというステップを踏む事によって、より分かりやすく理解してもらえるようになっています。さらにそのうえでそれぞれの組織にまつわる臨床事例なども紹介していきますので、さらに理解が深まります。
【従来の解剖実習では見られなかった部位が見れる】
従来の解剖実習では時間の制限があるため、全ての部位を丁寧に解剖するというのはなかなか難しいのが実状です。背部では後頭下、上肢では手のひらや手根管、下肢では足の裏などは解剖しきれない事もでてきます。オンライン解剖実習ではこのような解剖に時間のかかる部分を事前に解剖してありますので、これらの部位も確実に見てもらうことができます。
このようにオンライン解剖実習には様々な利点がありますし、ここでは紹介していませんが他にも出来るだけ分かりやすく伝える為の工夫を多く取り入れています。 『背部編』『上肢編』を見た後に書いていただいているアンケートのコメントは全て読ませてい頂いていますが、その中に「講師の方々の出来るだけ分かりやすく伝えたいという気持ちが伝わってきて良かった」というコメントを多く頂いていて、非常に嬉しく思っています。
なぜ私達講師がさまざまな工夫をして出来るだけ分かりやすく伝えたいと思っているかというと、それは解剖学の理解が皆さんの活動の助けになると信じているからです。 人の身体に関わる仕事をする上で、身体がどのような構造になっているのかを理解するのは不可欠です。構造が理解できていなければ、正常な身体の機能を正しく理解することは不可能であり、正常な身体の機能が理解できなければ、なぜ身体が正常に機能していないのか、なぜ傷害につながってしまうのかの理解も不可能です。つまり解剖学(身体の構造の理解)は全ての基礎となります。
「私は解剖学の知識はもう充分にあって別に困っていない」と思っている人もいると思います。実際にそうかもしれませんし、もしかしたらオンライン解剖実習はその人に新しい知識をもたらさないかもしれません。ただ、そういう人にもぜひ見ていただきたいと思っています。なぜなら私も実は以前「もう解剖学の知識は充分にあるから今さら勉強する必要は無い」と考えていたからです。 私の解剖学の理解度に対する自信はアスレチックトレーナーになりたての頃が最大でした。今思い返せば、当時の私の解剖学の知識など本当にごく最低限のものだったのですが、自信は最大だったのです。原因は認定試験に合格したからなのですが、認定試験に出題されるような問題には答えが誰の目にも明らかでどこからも文句がでないような問題しかでていません。私はその問題に正解したという事だけで解剖学を理解したと思い込んでしまっていたようです。
私が解剖実習の講師になったのは2015年です。その時に自分の解剖学の理解の浅さを思い知りました。そうか本当はこうなっていたのか、というような事の連続でした。今でも新しい発見は沢山あります。このように自分に知らない事がまだまだあるという事を認識していると、もしこういう知識がアスレチックトレーナーになりたてだった自分にあれば、もっとずっと良いアスレチックトレーナーになれただろうという思いが湧いてきました。 解剖学を正確に理解していれば、技術の精度がもっと高まっていたいただろうし、傷害の原因が分からず、解決方法もみつからず、為す術のなかった症例なども助けられたかもしれません。だから「いまさら解剖学の勉強なんて」と思っている人にもぜひ見てもらいたいです。ちょっとだけ見て、アンケートに「途中まで見ましたが、学ぶことは何もなかったので途中でやめました」と書いてくれても構いません。ぜひ試しに見て欲しいです。
ハワイ大学オンライン解剖実習『下肢編』で皆さんの解剖学の理解がさらに深まり、皆さんが患者さんやクライアントさんへ提供するサービスが向上する事を願ってお届けします。ぜひご覧ください。
初めての実習から10年。Kenはハワイ大学の解剖実習に通い続けました。
そして、実習で解剖学をベースに独自に開発した治療法「Ken Yamamoto テクニック(KYT)」もまた、10年にわたって進化を続けてきました。
さらにKenは、KYTを学ぶ生徒たちも一緒に学べるように「ハワイ大学解剖実習セミナー」を実施。文字通り「学校や参考書では学べないホンモノの解剖学」が学べる場を提供してきました。
とはいえ、参加費は28万5千円と決して安くはありませんでした。しかも、場所はハワイで実習期間は3日間。
旅費宿泊費に最低でも20万円はかかりますし、食事代を5万円とすると、必要経費だけで53万円以上かかることになります。
それでも、この解剖実習はKenの生徒たちに大人気で、毎年定期的に開催。募集開始とともにすぐに満席になる状態が続いていたのですが、コロナ禍の影響でしばらく開催を断念せざるを得なくなりました。
ところが、そのことが逆に幸いし、今までは考えられなかったことが実現したのです。そう、、、
実は、今までハワイ大学では、解剖している様子を動画はもちろん写真に収めることさえご法度でした。
それはそうですよね。秘匿性の高い内容であるだけでなく、そもそも実際のご献体を解剖するのですから。
ところが、コロナ禍によって学びたくても学べなくなった日本人治療家のために、なんとハワイ大学がオンラインでの解剖実習を許可してくれたのです。
言うまでもなく、この試みはハワイ大学始まって以来のことです。
こうして、2021年3月、第1回目となる「ハワイ大学オンライン解剖実習【背部編】」、第2回目は2021年5月に「ハワイ大学オンライン解剖実習【上肢編】」、第3回目は2021年12月に「ハワイ大学オンライン解剖実習【下肢編】」を開催。
「背部編」8時間30分、「上肢編」10時間30分、「下肢編」8時間にわたる実習と講義の模様がライブ配信されただけでなく、そのアーカイブ版(収録動画)がそれぞれ3ヶ月間にわたって公開(既に配信終了)。
ハワイ大学の教授陣の惜しみない協力もあり、参加者からは絶大な評価をいただくことができました。
分かりやすい解剖実習を、ありがとうございました。先生方の連携が素晴らしく、スムーズに見せていただくことか出来ました。カメラアングルもそこがベストという位置で確認出来て本当に良かったです。これからの施術に生かせるよう頑張ります。
いつも非常に満足のいく解剖実習ライブ配信をありがとうございます。関係者の皆さまのご協力の上、とてつもない尽力や労力には感謝しかございません。実際にハワイ大学まで伺い参加したいという思いは常にありますが、ライブ配信ならではのアングルやじっくり至近距離で見れることには毎度感動しております。今後も皆さまの健康を損なわない程度にですが、続けていただけますと幸いです。本当に参加出来て嬉しかったです。ありがとうございました。
上肢編もそうでしたが、各筋肉の腱の長さや筋肉の厚み、それらを抑える支帯の強靭さ、今回は脛腓骨間膜の繊維の入り組んだ強靭な感じまで拝見できました。視聴後に施術させていただいた時に、大腿部の後区画と前区画をいつもよりイメージすることもできましたし、坐骨神経の走行もイメージしやすかったです。いつも貴重な映像や情報を本当にありがとうございます。感謝
トークセッション動画で先生方のパーソナリティを垣間見ることができ、より親近感を感じながら楽しく学習することができました。大変貴重な学習の機会を与えて頂き、誠にありがとうございました。
リラクゼーションサロンで施術を行なっています。治療という観点より、その前の段階でヘルスケアを行たくて、ちゃんと解剖を学びたいと思いKYTオンラインで学んでます。専門学校で学んだわけではなく、ずっと独学で学んできましたが、施術していて本当にあってるのかと不安でした。この様な機会がある事に感謝しています。オンラインという形は大変ありがたいです。また、配信した頂けることを切望いたします。リンパという所もクローズアップして頂けたら嬉しいです。
過去に他の団体の解剖実習に参加して学んだ経験がありましたが、ご献体によっては実際に自分の見たい部分が見れなかったりといったことがあり、せっかく実習に参加したのに残念な思いをしたことがありました。今回の動画配信では余すところなく見せて頂いたので非常に勉強になりました。どうもありがとうございました。
KYTテクニックで、お客様の体の痛みなどを軽減させていただいてますが、軽減できるし体も、まっすぐになっていくんです。壊れても治るように人体は作られているんですね。細部にわたり詳しく説明してくださりありがとうございました。
下肢編解剖実習のアーカイブ配信をして下さりありがとうございました。大変勉強になることばかりで、普段人の身体に触れる仕事をしているので解剖学を学んでいますが、やはり教科書と違い解剖実習では驚くことばかりでした。今回の解剖実習を視聴したことでより深く勉強することが出来ました。また次の機会もあればぜひ参加させていただきたいです。よろしくお願いします。
トークセッションがあることで、課題が整理され理解が進みます。講師陣の豊富な経験から出てくるエピソードも貴重な体験となります。加えて、トークセッションでゆっくり時間を割いて議論する場があることで、この解剖学実習がどういうことを考えて行われているのかが垣間見れて、今後の方向性を理解するのにも役立ちます。感染症という難しい状況の中、貴重な機会を継続して提供してくださっていることに感謝します。
下肢編を見てから、ベーシックセミナー(オンラインライブ配信)を見たため、理解度とイメージ具合がとんでもなく向上したと思います。ベーシックセミナーを最初に受けていたならば、恐らく手技の方法含め、理解が薄かったと思えます。どんなに筋骨図解表を見ていても、関連する動きや、手の感覚などで、金繊維を把握していなければ、恐らく頭に入っていかなかったかと思いました。今回のような解剖講座により、図解説明と実際の解剖映像で学ぶことで、より立体的に、また図解の内容を把握するスピードが飛躍的に向上すると思えました。
「記憶も曖昧な学生時代に見ただけで教科書ではイメージ出来なかったものがハッキリ見ることが出来たのはとても良かった!施術の際に明確なイメージを持ってできそう」
「今までは書籍だけでの解剖の知識がほとんどだったので、自分がいかにわかった気になっていたことを再確認できてとても良かったです」
「正直今までのイメージと随分違いがありました。また血管、神経が筋肉内またはファシャを通過する様子を実際に確認できた事は、アプローチする際の力加減等、アイディアが湧くきっかけになりました」
「実際の身体の中の組織がどのようにつながりを持っているか(fascia)や、筋肉の位置関係や影響のし合う構造を立体的に観て確認できながら、それを講義も挟んで解説しながらやって頂けたのが良かった」
「県立病院での解剖実習に参加した事がありますが、今回の解剖実習ライブ配信は講師の方の説明含め、比較にならないほどレベルの高いものであったと思います」
「毎年、他県へ解剖見学に行ってますが、じっさいにその場で解剖してくれるのは停止部のイメージがはっきり掴めるので更に勉強になります。配信終了まで何度も見返したいと思います!これ以上の学びは無いと思っています」
「上海医大で10年前に解剖研修に参加したのですが、献体の質が全く違う」
「この素晴らしい内容をオンラインで学ぶ機会を与えていただき感激です。今回の解剖実習で確実にレベルアップ出来ると感じました」
「今まで解剖学の本を見てイメージしていた筋肉の厚さと実際に見比べる事が出来てとても参考になりました。まさか浅層筋がとても薄く、深層筋(特に脊柱起立筋)が思っていたよりもずっと頑丈だった事に驚きました。施術のイメージにとても役立つと思います」
「筋肉のイメージが以前よりも鮮明になり、お客様への施術のクオリティも上がった気がします」
「筋肉の走行や起始・停止が参考書だと平面状だけでなんとなくのイメージでしたが、今回の解剖学実習を視聴することで頭の中でのイメージ像が立体的になり、起始部・停止部や動きが凄くイメージしやすくなったことで施術が自分の中で変わりさらに施術するのが楽しくなってます」
「違う角度やズームから献体が見れたこと、説明がしっかりついている事、分かりやすいスピードで進めてくれたこと、初めての参加だったのでとても勉強になりました」
「解説をしながらの解剖でしたので、初めてでもイメージができたことと、クイズでポイント等を押さえることでさらに理解が深まったのではないでしょうか(*^^*)」
「とても分かりやすく解説をして頂き感謝しています。ファシャの様子や筋肉の重なり複雑に連続する腱や靭帯などどれも素晴らしかったです。一番は脊髄が見れて感激しました」
「みなさんのラフな掛け合いやチームワークが最高でした!」
「質問をすべて取り上げて考察してもらえるのは凄くためになりました」(*質問はライブ配信のみとなります)
「カメラ越しながら、迫力のある解剖映像を見る事ができました。実際だと、他の参加者や場所によっては見にくい場面もあるので、そのような事を気にせず視聴できました」
「スケッチファブなどのツールを利用しての講義が解剖の進捗に合わせてされることで理解が深まった。解剖に参加しているとなかなかノートもとづらいが、ライブ配信ならばノートをとったり、理解できなかったところ反復して視聴することができた」
「ズームや全体像でしっかり確認することができ、何より何度も観て学習や確認が出来ることが助かります。すごくきれいに解剖されていてわかりやすかったです!」
「実際の解剖を、色々なアングルから見れ、先生方がどのようにすれば私達に伝わるかを、本当に真剣に考えて頂いていたことに感謝です」
「魅了と表現したら良いのでしょうか、時間の経過を忘れる程講義に没頭することが出来ました」
「配信時間が長かったので身構えてしまいましたが、講師の方々のフランクなやりとりが聞こえたりと終始明るい雰囲気でしたので、最後まで興味を持って視聴することができました」
「和やかな雰囲気で進んでいくのがよかったです。4時間を2セットでしたが空気が重くなり過ぎず、画面の前で思わずこちらも笑ってしまうこともあり、楽しみながら勉強させていただけました」
分かりやすく説明して下さるお二人の声が明るく、お二人の解剖と示唆が細やかで、カメラ及びハンディカメラの映像が見やすくて、あっという間に、時間が経過していました。これだけの短い時間内での、ご丁寧な解剖とご説明に感銘を受けました。コロナ禍で、このような機会をご提供いただき、関係者の皆様に深く感謝いたしております。今後に活かします。
いつもありがとうございます。今回も大変勉強になりました。解剖学の本ではイメージできないところが、また明確になりました。
実際に上肢の筋肉の厚みや神経繊維、脂肪や筋膜を見るとこができて、臨床もより考えて施術していけるようになっています。それにしてもすごいボリュームで、仕事の合間にコツコツみてやっと終わりました。このような、学びをオンラインで学べることはとても幸せな事だと思います。
ありがとうございます。感謝いたします。
この度はありがとうございました。背部に続き、上肢の構造を勉強させて頂きました。上肢は構造がとても複雑で、筋肉や筋膜、神経、血管などの細かいところまで、イメージしづらいところもあったのですが、今回、解剖をしている映像を見ることができて細かいところまでよく理解できました。
特に前腕から手指や肩周辺がイメージしにくかったのですが、とてもイメージがしやすくなりました。 今回も講師の方の説明がとても分かりやすく、イメージしながら日々の施術に取り組むことができています。
このような機会を作っていただいたKen Yamamoto先生や講師の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。次の解剖実習も楽しみにしています。
今回も貴重な映像をありがとうございます。上肢の筋肉は細かく多すぎるのでイメージがつかみにくいですが、これで少しイメージがつかめました。また繰り返し観て学んでいきます。 カメラワークが抜群に良かったですし、その背景に皆さまのご苦労があることを知り、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何度も繰り返し観させていただき患者さまへ還元して参ります。 前腕の筋肉、腱から構成される全てが美しく感動的でした。
異形型というのも観させていただき、本当に驚きでした。関係者皆さまへ心より感謝申し上げます。
自宅にいながら、これだけ勉強させて頂けます事、感謝しか御座いません。少しでも患者様のお役に立てます様に、これからも取り組んで参ります。
学校の解剖学がバカバカしくなるくらいに素晴らしいと思います。日本の大学病院に解剖見学に行きましたが比べ物にならないです。
解剖学を良く理解でき治療に対する意欲が、より湧いてきました。解剖学の知識をKYTのテクニックに活用したいと思います。
今回も試聴させていただきありがとうございました。私、柔整師、鍼灸師のダブル免許を持つ中で困っている部分を改めて再確認させていただき、改めて解剖学の大切さを認識できました。
専門学校を卒業後、在学中は解剖学の大切さに気づくことなく時間が過ぎ、実際に現場に出たときに解剖学の大切さに気づく方は僕も含めて多いと思います。今回の学びの環境を頂いたことに本当に感謝しております。視聴期間中は目に焼き付くほど試聴したいと思います。改めて、ありがとうございます。
スタッフ皆様、貴重な動画をありがとうございます。完成までに大変なご準備、ご苦労があったと思います。ご苦労様です。私は埼玉県で鍼灸整骨院をしていますが、今まで解剖はほとんど本の2Dのイメージでした。
動画を見て,少し3Dでイメージできました。腕の腱の長さに驚きました。毎日の臨床で活かせそうです。ありがとうございます。ちょうど肩の解剖(ローテーターカフ)を見た後に、インピンジメント症候群の理学療法士の患者さんがいらして、ここぞとばかり肩の構造、機能の話をしました(笑)「鍼灸、柔整師も意外と勉強してるんだな。」と思ったと思います。
また、ken先生の治療のルーツはここにあるのだな!と感じました。コロナが落ち着ちつきチャンスがあれば、是非解剖に参加したいと思います。ハワイも行ったことが無いので行ってみたいです。それまでもう一度解剖を勉強し直しておこうと思います。See you again!
先生方、丁寧にこと細かく説明して頂きありがとうございました!
動画で解剖を見させて頂けることなど普通はあり得ないことを実現して頂き感謝しかありません。 今後、人の役に立てるよう今回身につけた知識を参考にさせて頂きます!ありがとうございました!
今回は解剖実習のアーカイブ配信をして頂きありがとうございました。筋肉の走行や筋肉どうしの繋がり、筋膜で分けられている部分が拝見できたのは、本当に勉強になりました。その他にも前腕から指にかけては、細かく解剖して頂いたので手根管やその中を通る腱、血管、神経のイメージがしやすくなりました。
今回の配信を視聴してよりいっそう解剖学を学びたいと思いました。本当にありがとうございました。
まずはご献体に感謝申し上げます。またこの録画ビデオを目にする機会を与えてくださる為に尽力された方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。民間認定しか持っていないような私には、まず目にすることができないであろう非常に貴重な教材でありました。知識及ばず理解に苦労することも多くありましたが今後の学びに大きな刺激となりました。重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。
実際にどのように解剖しているのか観る事出来るし、解説等を交えながら行っていただけるので詳しく知る事が出来て非常に良いです。
解剖実習を含め、コロナ渦の中なかなか学びの場に出向くことは厳しいですが、KYTのオンラインセミナーを通し日々手技療法に関するアプローチの方法やひらめきを提案してくださっていることに本当に感謝しています。
コロナの終息後は、東京でのセミナーやハワイでの解剖実習に是非参加したいです。
とりあえず今は動画で学んだKYTを生かし、自分を頼ってくださる患者様のケアを日々頑張ります。いつかお会いできる日を楽しみにしています。
講義を受けたことで、KYTとの繋がりがイメージしやすくなりました。同時に、自分で考えることが少しずつできるようになったと思います。 解剖実習を受講することで、解剖学の必要性がわかりました。ありがとうございました。
とても勉強になりましたし、治療家として必ず必要になるのが解剖学なんだなぁーと改めて思いました。アーカイブ配信は期間限定にした方が良いと思います。真剣さが違います。録画があったとしても再度見る人は少ないでしょうから。
コロナとはいえ、日本に居ながらにして勉強できた事、とてもありがたいと思いました。皆様の掛け合いなどのチームワーク感が良くて、イメージしやすかったです。 ありがとうございました!
毎回、より良くしていきたいという思いが伝わってきます。皆様のご尽力に感謝です。実際に足を運ぶことがかなわない状況で、こうした講義がなされることに感謝しています。
前回もそうでしたが、知らない筋肉などが出てくるわけではありませんが、今までは筋肉、神経、血管などパーツ別、2次元での理解でした。今回の様に画面越しではありますがご献体を通して3次元ベースで勉強させて頂くと一気にそれらの相関関係がかなりイメージできました。
また、知ってはいたけどそれほど気にしていなかった筋肉を今回改めて意識することにより施術効果も格段に良い方へ変化する事が出来ました。ありがとうございます。下肢編を楽しみにしております。
素晴らしい教材をありがとうございます!コロナ渦でも自宅で勉強できるのがとてもありがたいです。
解剖のみならず、講師の解説や考察がとても勉強になりました。何より明るくお話してくださるので、楽しく学ぶことができました。ありがとうございます!
実際に解剖実習に参加したいと思っていても日程的に現実的に無理があるので、今の世の中の現状を考えるとこのような形で行ってもらえてとても助かります。
といったように参加者から想像以上の高い評価をいただいたことで、今回第4回となる「ハワイ大学オンライン解剖実習【体幹編】」も開催されることとなりました。
with Ken Yamamoto×ハワイ大学解剖実習講師陣
解剖実習前トークセッション
with Ken Yamamoto×ハワイ大学解剖実習講師陣
ご献体を使用する解剖セッション
残念ながら、「背部編」「上肢編」「下肢編」の配信は視聴期間が終了しましたが、「体幹編」はライブ配信(参加人数限定)またはアーカイブ配信限定でアーカイブ版を無料で視聴することができます。とはいえ、誰でも視聴できるわけではありません。2つだけ「条件」があります。
一つは、ご献体に感謝することはもちろん、ご献体を解剖して学ぶという有り難い体験を生かして「一人でも多くのお客様の痛みを取り除いたあげたい」と考えている誠実で真面目な治療家であること。
そしてもう一つが、『KenYamamotoTechnique Online』のメンバーになっていただくことです。
「KEN YAMAMOTO TECHNIQUE ONLINE」に参加して今すぐ「ハワイ大学オンライン
解剖実習」を視聴する
お伝えした通り、「Ken Yamamoto テクニック(KYT)」はこの10年間、常に進化を続けています。
そして、Kenは、レベルアップする毎にその最新のノウハウを出し惜しみすることなくDVDにまとめて公開してきました。
ただし、問題が一つだけありました。
Kenがレベルアップする度に、お客様は最新のDVDを購入しなければならなかったのです。
そこで、Kenが今まで発表してきた全てのコンテンツと、今後発表する全てのコンテンツをオンラインで無制限に視聴できるようにしたのが『KEN YAMAMOTO TECHNIQUE ONLINE(KYT ONLINE)』です。
つまり、Level1から最新のLevel11まで、今までのすべてのコンテンツを何度でも繰り返し学べるだけでなく、今後新たにリリースされる最新のテクニックも追加料金を支払うことなく学ぶことができるのです。
KYT ONLINEはオンライン動画で視聴できるので、パソコンやスマホ、タブレットがあれば、いつでもどこでも、あなたの好きな時に好きな場所で視聴可能です。
Level1:●検査法 ●痛みの仕組みを探る ●基本テクニック ●実践
Level2:●実践患者A検査(坐骨神経痛)●実践患者A治療(坐骨神経痛)●実践患者B検査(首・肩・腰の痛み) ●実践患者B治療(首・肩・腰の痛み)
●ベーシック(2013年当時) ●解剖学 人体の構造を知る ●Ken流ゴールデンライン ●解剖学的肢位にみる理想の状態 ●主訴に触れない治療法 ●安全・安心な治療のために
●解剖学から見いだす治療のポイント・治療方法 ●運動学から見る足関節・股関節 ●内反小趾・踵・股関節 ●膝関節・O脚 ●関節包 ●下腿 ●膝立検査 ●猫背 ●腸腰筋テクニック ●坐骨テクニック ●O脚治療実践テクニック
●教科書に載っていない機能解剖学●後屈検査法の提案●筋トーヌスから歪みを見ていく●猫背の原因は背骨だけではない●ドライバーに腰痛が多い理由●腰痛の痛みを取る実践
●膝立テスト解説●何故カラダが歪むのか●腰部を使って頚椎の痛み、肩の痛みをとるテクニック●頚椎から腰部痛へのアプローチ
●長下肢・短下肢の特徴●大臀筋●大腿四頭筋●大腿二頭筋●側湾症の特徴と見方●側湾症のS型カーブ●C型カーブの見分け方●側弯カーブ検査●胸郭の形からみる状態●解剖学的肢位からみる胸郭の正しい位置●膝痛について
●大腰筋と側弯カーブの関係●広背筋、肩甲骨の位置による上部胸椎の歪み●骨盤の傾き、長短下肢、腸骨の高さの判断方法●大腰筋について●股関節の内旋しやすい理由●スクリーニングによる検査方法●加重位とスクリューホームムーブメント●反腰を治す方法●治療エクササイズの提案●枕について●ギックリ腰の治し方●肩関節の症状の改善方法
●解剖学●正しい歩き方●走り方について●正しい立ち方の筋肉の使い方●肘などスポーツ障害の解説●カラダを歪める筋肉は?●大腰筋、広背筋の新発想●広背筋の検査●肩関節の見方●筋トレ新理論●筋肉が緊張する順番の重要性●KYTは骨盤から●前十字靭帯について●膝へのアプローチ
●仙腸関節について●腕神経叢について●腸腰筋リリース●猫背の原因と改善法と解剖学的肢位の新しい理解●反腰の新しい理解●なかなか改善しない慢性腰痛の原因とアプローチ方法●頚椎へのアプローチ
●筋肉の正しい連動(キネスティックチェーン)について●背骨の側弯が身体に及ぼす影響
首の痛み・手首の痛み・腰の痛み●反り腰をなおす簡単な方法●側弯の解説●抵抗運動の基礎から応用
●家庭で出来るエクササイズ●ストレートネック / 頚椎テクニック●カラダの特性を使ったテクニック●股関節の固さと腹部の固さの関係●三角筋が及ぼす首と肩のコリと肩関節が腰痛を作るストーリー
●不定愁訴を解剖学的に観察する●動かなくなった筋肉にスイッチを入れる方法●頚椎の整え方●大胸筋、腹部の筋肉の調整法●肩関節の動きの調整●抵抗運動
●動きの骨盤検査●前屈の秘密●上肢の痺れについて解説●スポーツ選手の腰痛や膝痛を解説●側弯の作られ方の一つのストーリーを解説●エクササイズのススメ
●スポーツ選手の肩や肘の怪我について ●肩の調整 ●肩関節可動域の取り戻し方
●皮膚という臓器から筋肉を弛める方法 ●ローテーターカフの重要性は上腕骨頭を関節窩に押さえつける役目がある ●肩コリは連動がうまくいっていない可能性がある ● 筋連結と筋膜リリースのヒント ●大腰筋リリースの驚くべき ●前十字靭帯を傷めないために知っておくべき解剖学 ●ぶっつけ本番・患者さん調整 ●ぶっつけ本番・患者さん調整
Level10 :177mins
●KenYamamotoの普段行っている検査法 ●解剖学的肢位の考え方 ●アーチを護る方法・アーチを作る方法 ●変形性膝関節症・鵞足炎の痛みが取れない理由 ●変形性膝関節症のエクササイズ ●膝の腫れを減少させるエクササイズ
●長下肢・短下肢の特徴 ●下肢を使った頸部痛へのアプローチ ●スウェイバックを直す解剖学的説明とエクササイズ ●使えない筋肉のスイッチを入れる&スイッチが入るようになった後のケア ●肩関節の理解を深めよう。肩の関節可動域制限をなくす為のアイデア ●Level10を超えるスクワットの機能解剖学とフルスクワットさせるテクニック
Level11 :129mins
オンライン動画で視聴できるので、パソコンやスマホ、タブレットがあれば、いつでもどこでも、あなたの好きな時に好きな場所でKYTを学べます。
世界を股にかける腰痛治療家
『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。東京で治療院を運営。国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。
1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国・都市は、ニューヨーク・LA・サクラメント・ソルトレイク・アリゾナ・テキサス・シカゴ・ミルウォーキー・アトランタ・マイアミ・ハワイ・カナダ・メキシコ・ブラジル・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・フランス・スイス・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・イスラエル・スリランカ・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・その他多数。Ken Yamamotoテクニックが使用されている国は世界42カ国に上る(2022年5月現在)
東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。
「ハワイ大学オンライン解剖実習」のライブ配信に先着30名様限定で参加できます。ライブ配信では実習、講義の模様をオンラインで視聴できるだけでなく、あなたの質問にハワイ大学の教授陣が答えてくれます。(ライブ配信開催時のみ)
さらに、ライブ配信を行った解剖実習のアーカイブ版を期間限定でご覧頂けます。アーカイブ版は『KYT ONLINE』のメンバーであれば誰でも視聴することができます。
解剖実習では毎回、部位毎に講義を行います。既に第1回目の「背部編」と第2回目の「上肢編」と第3回の「下肢編」を開催終了し、今回の第4回の「体幹編」を開催。その後もさらに続編を予定しています。
テーマ(部位) | ライブ配信 (参加人数限定お申込先着順) |
期間限定アーカイブ配信 解剖実習前トークセッション配信 Ken×ハワイ大学医学部解剖実習講師 解剖セッション配信予定 |
---|---|---|
第4回「体幹編」 | ライブ配信のお申し込み方法詳細は会員のお知らせ欄にてご案内致します。ライブ配信のアーカイブ版は下記日程に配信開始予定です。 【第1部】2022年5月15日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) 【第2部】2022年5月22日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) |
【解剖実習前トークセッション】: 2022年6月27日【予定】(日本時間) 【体幹編第1部】: 2022年7月11日~2022年10月10日【予定】 (日本時間) 【体幹編第2部】: 2022年7月25日~2022年10月24日【予定】 (日本時間) 【Ken Yamamoto×ハワイ大学医学部 解剖実習講師解剖セッション】: 2022年8月8日~2022年11月7日【予定】 (日本時間) |
テーマ(部位) | ライブ配信 | 期間限定アーカイブ配信 |
---|---|---|
第3回「下肢編」 | 2021年12月(配信終了) | 2022年1月23日〜4月30日(配信終了) |
第2回「上肢編」 | 2021年5月(配信終了) | 2021年6月6日~8月31日(配信終了) |
第1回「背部編」 | 2021年2月(配信終了) | 2021年3月1日~5月31日(配信終了) |
Kenはハワイ大学での解剖実習以外にも、世界中の論文やプロフェッショナルを通して解剖学を徹底的に研究しているだけでなく、それを検証し、KYTに取り入れ、臨床を行なっています。
『KYT ONLINE』では、その「解剖学 x 検証 x KYT創出 x 臨床成果」のプロセスをもとにKenが特別講義を行います。
解剖実習に加えてKenの講義を聞くことで、より実践的な解剖学をマスターすることができるでしょう。(詳細は利用規約参照)
Kenが実際に治療しているところを見ることで、KYTの現場での実践の仕方がより詳しく、わかりやすく学べます。
そしてKen Yamamotoは患者様の症状改善及びKen Yamamoto テクニックを学んで頂ける方々のお力になれるよう、日々より良いテクニックを開発することを使命と致しております。
Levelシリーズ及びKYTセミナーで皆様にお伝えしているテクニックは、多くの治療成果を得て、さらにその理論をお伝えできる段階で初めて皆様に公開致しております。ですので、治療現場ではどなたにも(Levelシリーズ及びセミナーで)お伝えしていない開発中のテクニックを使用することも多くございます。
スペシャルコンテンツのKen Yamamoto事務局のリアル動画配信では、今までお見せすることが決してなかった現在の生の現場、テクニックが完成するまでの道程を含めご提供させていただいております。
以上の要因により、KYT ONLINEで公開しております治療動画には、Levelシリーズでお伝えしていない未公開テクニックを使用していることが、かなり多くございます。決してLevelシリーズでお伝えしているテクニックが治療成果を得られないテクニックということではございません。(詳細は利用規約参照)
「KYTを使用している院を紹介してください」「Ken先生の治療を受けれないならKYTを使用している院を紹介してください」
今まで日本全国、そして海外からもそんな問い合わせが相当数ありましたが、あまりにも問い合わせ数が多く対処しきれきずに全てお断りしてきました。
ですが、『KYT ONLINE』のメンバーでKYTを使用している先生方(治療院)を、Ken Yamamotoオフィシャルホームページでご紹介させていただくことになりました。
※接骨院、整骨院、整体院、カイロプラクティック院、リラクゼーション、エステサロン、出張専門店、スポーツジム等々、KYTを使用されている治療院であれば、基本的に業態は問いませんので、広告・集客手段の一つとしてご活用ください。(詳細は利用規約参照)
KYTのコンテンツを学んでいると、質問や疑問が出てくることもあるでしょう。でも、安心してください。
『KYT ONLINE』では、プログラムで配信しているコンテンツ内容に関する質問を随時受け付けています。
そして、いただいた質問に対してKenが答えてくれるので、よりスムーズにKYTを習得しやすくなるでしょう。(詳細ルール等は利用規約参照)
KenはKYTをより進化させるために、治療家、医師、各トレーナー等、身体にまつわる様々な分野のプロフェッショナルからも常に学んでいます。
『KYT ONLINE』ではKenと彼らの対談を配信。様々な分野のプロフェッショナルの視点や考えを学び、取り入れることによって、あなたの技術をより高めることができるでしょう。(詳細は利用規約参照)
解剖学実習セミナー以外にもKenは様々なセミナーやイベントを開催していますが、『KYT ONLINE』のメンバーは、当社の主催する全てのセミナー及びイベントに優先的にお申し込みいただけます。(詳細は利用規約参照)
※利用規約は「『Ken Yamamoto Technique Online』に参加して、今すぐ『ハワイ大学オンライン解剖実習』を視聴する」にアクセス後ご覧いただけます。
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以前DVDで販売していた時のLevel 1から9までのDVDの販売価格の総額は35万880円(税込)になります。
また、「ハワイ大学解剖実習セミナー」を現地で開催していた時は、参加費だけで28万5千円(税込)かかっていたことは既にお伝えした通りです。
つまり、『KYT ONLINE』には最低でも63万5,880円分のコンテンツが含まれているわけですが、それに加えて、Level10、11以降の全てのコンテンツや、Kenの解剖学講義、リアル治療動画、対談動画など様々なコンテンツが見放題になります。
にもかかわらず、『KYT ONLINE』は月々わずか1万9,800円(税込)で入会することができます。
秘匿性の高いコンテンツを提供していますので、お申し込みから12ヶ月間は解約することができませんが、それでも39万円以上はお得になる計算です。
でも、それだけではありません、、、
「Ken Yamamoto
Technique Online」
月間会員費用:
1万9,800円(税込)
初月無料!!
今、コロナ禍によって多くの産業が打撃を受けています。とりわけ、対面でお客様に施術する治療家にとっては、その影響は計り知れないものがあります。
そこで、そんな治療家の方々を応援するため、『KYT ONLINE』の初月の会費を無料にすることにしました。
こんな時だからこそ、KYTを学び、治療院経営に役立てていただければ幸いです。
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解剖実習第4弾【体幹編】
配信決定しました。
KYT ONLINE会員サイト内での
テーマ(部位) | ライブ配信 (参加人数限定お申込先着順) |
期間限定アーカイブ配信 解剖実習前トークセッション配信 Ken×ハワイ大学医学部解剖実習講師 解剖セッション配信予定 |
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第4回「体幹編」 | ライブ配信のお申し込み方法詳細は会員のお知らせ欄にてご案内致します。ライブ配信のアーカイブ版は下記日程に配信開始予定です。 【第1部】2022年5月15日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) 【第2部】2022年5月22日 AM8時~PM12時頃まで(日本時間) |
【解剖実習前トークセッション】: 2022年6月27日【予定】(日本時間) 【体幹編第1部】: 2022年7月11日~2022年10月10日【予定】 (日本時間) 【体幹編第2部】: 2022年7月25日~2022年10月24日【予定】 (日本時間) 【Ken Yamamoto×ハワイ大学医学部 解剖実習講師解剖セッション】: 2022年8月8日~2022年11月7日【予定】 (日本時間) |
テーマ(部位) | ライブ配信 | 期間限定アーカイブ配信 |
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第3回「下肢編」 | 2021年12月(配信終了) | 2022年1月23日〜4月30日(配信終了) |
第2回「上肢編」 | 2021年5月(配信終了) | 2021年6月6日~8月31日(配信終了) |
第1回「背部編」 | 2021年2月(配信終了) | 2021年3月1日~5月31日(配信終了) |
繰り返しになりますが、「ハワイ大学オンライン解剖実習【下肢編】」のアーカイブ版を視聴できるのは2022年7月3日(日)から10月16日(日)までの予定となっています。
この動画を視聴できるのは『KYT ONLINE』のメンバーのみですので、興味がある方は配信開始から終了するまでに『KYT ONLINE』にお申し込みください。
また、『KYT ONLINE』の通常の月会費は1万9,800円(税込)ですが、今なら初月は無料でメンバーになることができます。ただし、初月無料キャンペーンは予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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費用は月々18,000(税抜き)です。内容はLevel1から新作のLevel11を全てご覧いただけます。その他スペシャルコンテンツもご用意しております。
会員サイトへの本登録を申請をして頂いた後、会員サイトへの登録作業に即日~2営業日ほどいただいています。登録が完了しましたらメールにてご案内させていただきますので、そのメールから会員サイトのご利用頂けます。
全く支障はございません。
はい、可能です。海外移住されている方でもインターネットに接続できる環境であればオンラインでの受講可能です。
但し、中国本土など国家レベルでの外国サイトインターネットの観覧制限がある場合は、通常のアクセスが出来ない場合可能性もあります。あらかじめご確認下さい。
可能です。パソコン・スマートフォン・タブレットにてご視聴可能です。
但し、ご使用される無線環境によっては動画視聴がスムーズにご視聴頂けない場合もありますのでご了承ください。なお、同一アカウントで複数機器からの同時視聴はできません。
それら全てからインターネット接続可能環境にて会員サイトにログイン頂ければご視聴いただけます。ですが、同時に複数から視聴することは不可となっております。
Level10、11はDVDでの販売予定はございません。オンラインのみでのご提供となります。
Level1からLevel11、全てのLevelシリーズの動画が視聴可能です。別料金は必要ございません。統一料金で全てのLevelシリーズの動画をご視聴可能いただけます。また、今後新たなLevelシリーズの動画が出た際も全てご覧いただけます。なお、Levelシリーズ以外の別料金、別プランのコンテンツを将来ご提供させていただく可能性はございます。
本サービスはクレジットカード決済でのお支払いのみとなっております。
但し一部の海外発行クレジットやデビットカードなどはご利用出来ない場合もありますので、ご了承ください。
本サービスは月額お支払いのプランですので月毎のお支払いが必要となっております。
お申し込み時に決済いただいたクレジットカードより毎月定額料金の自動決済を行いますので、新たに決済作業およびご連絡を頂く必要はございません。
請求書および領収書はご予約(=お支払い)完了後に会員様マイページよりダウンロードください。なお、宛名無しの領収書はシステム上不可となっております。
お申込み後の返金及びキャンセル、途中解約は出来ません。お申込みを決定される前に、内容をしっかりとお確かめの上、ご理解の上でお申し込みください。
お申し込みから12ヶ月間は解約することはできません。
おっしゃる通りでございます。毎月お申し込み頂いた日にち、お申し込み日が25日であれば、お申し込み日の次月以降の毎月25日(決済が正常にされた日にち)(お申し込み日が5月25日であれば6月25日から毎月25日)にクレジットカード決済が自動で行われます。
含まれます。ですので実際には初月を除く11ヶ月間分は毎月クレジットカード自動決済にてお支払いただくこととなります。12ヶ月間以降も解約されない限り引き続きお支払いは発生致します。 詳細はお申し込みフォームページ内の利用規約をご覧くださいませ。
お試しではなく正式にご加入頂くこととなり、最初の1ヶ月分が無料となりまして2ヶ月目からクレジットカード自動決済にてお支払い頂くことになります。
1年(12ヶ月)更新ではなく、お申し込みから12ヶ月間解約不可の月額定額制継続課金プログラムです。12ヶ月間経過後も解約申請頂かない限り会員継続致します。12ヶ月経過後はいつでも解約可(解約申請には申請期間があります、利用規約にてご確認ください)
現在未定となっております。予告なくキャンペーンはすることもございます。
1アカウント=お一人様の契約とさせて頂いております。他者とのアカウント共有は禁止致しております。詳細は利用規約をご覧ください。
あくまで付録の位置付けとさせて頂き、不定期及び視聴期間を設けてのご提供とさせて頂きます(全ては患者様の撮影許可、掲載期間許可の範囲内でのご提供とさせて頂きます)。普段の施術シーンのみとなり解説はございません。また、自身でのスマートフォン固定カメラでの撮影及びその他撮影者の撮影能力にもより、施術シーンに見づらい点が多々出ることもございますので、あらかじめご理解、ご了承くださいますようお願い致します。
Youtubeではなく会員様専用の視聴サイトからのみご覧いただけます。
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